10月なのに湘南で海水浴できた

台風25号が韓国南部に上陸し、済州島、釜山、大邱あたりを直撃し、日本海に抜けていった、3連休の真ん中の日曜日、10月7日。

この台風がもたらした南風で、10月になって1週間にもなろうとしてるにもかかわらず、首都圏で真夏日を記録。辻堂のアメダス気温も14:41に29.9℃で、真夏日一歩手前。

ベランダの気温も30℃を超えるほどでした。
日が低くなり始め、南側の部屋に日が当たり始める季節だというのに、なんと真夏日!

これだけ暑いと、海水パンツとバスタオル持っていけば、湘南の海で泳げるんじゃね?台風が発達できるぐらいだから、蓄熱効果で海水温もそれほど下がってないとみた!

ということで江ノ島にほど近い鵠沼海岸のほうへ。

京浜東北線が遅れていたが、大船でちょうど黒タマゴが割れてミュウツーが出現、レイドバトルに参加できた!しかし個体値が低め…でもパイルの実でアメ2倍ゲット!!

そのあと、東海道線にすぐ乗れて、さらに小田急線も快速急行にすぐ乗れて、あっという間に片瀬江ノ島駅へ。13:00頃だったが、完全に真夏の陽気!!ほんとに10月かよ!って感じでした。

海の家は8月いっぱいで終わって、撤収されてから1ヶ月余り経っているし。さすがにこの時期に海水浴を楽しんでいた人は極めて少なく、ウェットスーツを着たサーファーがぽつぽつといたり、小さい子が水遊びしてる光景がみられたくらい。

念のため、足だけ海水に使ってちょっと前進してみたところ…
ちょっと冷え始めてる? と思った次の瞬間、風が強めのためか、大波が来た!!
半ズボンの下のほうが濡れたほど。

一旦砂浜に上がってみたが、やっぱり暑い。せっかくなので、海水パンツに着替えてみよう。

この時期なら、海水浴客で混雑することもないし、トイレの個室でささっと海水パンツに履き替えるとか余裕w

で、恐る恐る海に入ってみた。
最初はちょっと冷たく感じたが、波がどんどん来るので、あっという間に全身が濡れる。波に打たれながら体を動かしているうちに、いつの間にか、割と普通に海水浴を楽しめそうな水温だと実感できるほどになった。

海水温のピークは8月終わりから9月初め頃にかけてなので、10月初め頃はそれほど冷えてなくて、7月に海開きしたぐらいの頃の海水温だったと思われる。

暑くて青空が広がっていたが、やがて15:30くらいから日が傾いて曇ってきたので、このへんで撤収。
気温は真夏でも、8月頃と違って日差しはすでに秋だし、あと2時間もすれば日没だ。

海水浴のあとは、夕方のポケ活。
ポケモンの7kmタマゴを割るため、藤沢駅まで歩いてみた。

あれだけ暑くても「秋の日は釣瓶落とし」であることに変わりはない。
17:30には日が沈む、そんな季節がすでにやってきている。

Half Volkswagen のポケストップ、あれは印象に残る。
そんな場所にちょうど、野生のナッシーが!
Pokémon GO エスパーウィークだからか。

中間地点付近、交通アクセスが悪いためか、なんと、4日と4時間も居座ってる青チームカビゴンを発見!
これは破り甲斐があるぜ!とばかりに、ジムを破った!

けど、藤沢駅にたどり着く前に破り返された…

ポケモンのタマゴを割りながら藤沢駅まで歩き通しました。
夜もちょっと暑さが残ってて、水分補給しながら歩いてました。

今シーズンの最後の海水浴がまさか10月7日になるとは思いませんでした。
51年半生きててこんなの初めてですw
台風の力、おそるべし…

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Pokémon GO Safari Zone in 横須賀 に行ってきた

といっても、僕は抽選外れ組ですw

なんか北西から雲が押し寄せていて反対側に青空があったので、ちょうどその方向の横須賀へ行ってみるか!雨雲から逃げられそうだし!と思い立って行ってみたら、予想以上にいろいろ楽しめました。

行きは大船から横須賀線。
JR横須賀駅を降りたとたん、Pokémon GO のマップがすごいことに。
チェックインポケストップがいっぱい!(外れ組なのでチェックインできないけどw)

駅前では、ポケモングッズコーナーや、ポケモンハーバー、モバイルバッテリー、生ビールまで販売されていました。JRの駅であっても、さすがにここだけはSuicaは使えず、現金のみの支払いでした…。

いきなりこの行列

さっそくビール

…っと、そこに、ヤドランが!

いつものBGMが、公園でリアルに流れている…!

赤・青・黄色のチームリーダーと写真が撮れるコーナーも。
僕は黄色チームなのでこんな感じ:

去年の横浜みなとみらいと同様、ピカチュウのサンバイザーが配られていました。なんかイーブイのサンバイザーもあったようですが、どこで配られてるのかはわからずじまい(イーブイもよかったなぁ…)。

で、この日の大きな目的の一つ。
それは、スペシャルリサーチ5/8にある「ポケモン交換をする」というタスクのクリア。
Twitterでしきりに「ポケモン交換してくれる人募集」とかツイートしてましたが…

現地で声をかけるのがよさそう…だが、なかなか声をかけやすい人がいない…。
と思ったけど、いるところにはいたりする。
スペシャルリサーチ5/8の画面を見せて、交換してもらえますか?みたいな感じで、ようやく交換してくれる人を発見。さてどんなポケモンを交換しようか?

その前に、ギフト交換を1回しなければいけないようなので、まずはギフト交換。
次に、交換するポケモンを決めます。ただし、交換セッションが開いても、ポケモン選びに手間取っているとタイムアウトしちゃうので、ちょっと準備がいります。

  1. お気に入りの★が設定されている場合、あらかじめ外しておく必要があります。
  2. 検索機能は有効活用しましょう。ニックネームに何かキーワードを入れておくのもよし。

去年の横浜みなとみらいで僕はバリヤードをゲットしていましたが、相手はまだ持ってなかったようでした。あと、図鑑でアンノーンの文字を見たら、僕の持っていない文字Eを持っていたので、これとバリヤードを交換。
ただ、これは「特別な交換」らしく、1日1回限り。以降、その日は「特別じゃない交換」しかできなくなります。ということで、この時点でその日にトロピウスの現地調達はできなくなるけど、スペシャルリサーチタスクをクリアできたから、それだけでもよしとしよう!
→ 【9月9日追記】7日後、スペシャルリサーチタスク6/8クリア。その後は一気に…

バリヤードをゲットし損なった人がいたように、僕もそのままトロピウスをゲットし損なった人になるわけだけど、同じようなシチュエーションでポケモン交換できる機会が来るかも知れないし。
→ 【9月9日追記】8日後、その機会が現実のものになった…

ポケモンセンターというテントを発見。
ポケモンセンターヨコハマなどで販売されている商品の一部がありました。
が、Tシャツ、黄色チームのだけがない!!
いろいろと黄色が少な目という現実を、またしても見せつけられるww
もっとも、ここにあるのは在庫の一部のようで、いろいろ見て買うなら実店舗のポケモンセンターがよさそう。

AEONを登ったあたりからの景色。
ヴェルニー公園に人がいっぱいいるのがよくわかります。

このあとは、どぶ板通りへ。
街をあげての祭り、という感じで、このようにポケモンが爆湧きしてましたww

どぶ板通りの汐入駅側の入り口には、なんと、臨時のコミュニティースペースが設置されていました。
ここでポケモン交換や、スマホの充電などができますが、ポケモンが爆湧きしてるので、なかなか離れられずww

ここで、もう一人フレンドになり、ポケモン交換。なんかライコウとかも、特別な交換なのでだめでした。
それ以外のポケモンで、お互いにできるだけ遠くのポケモン同士を交換。遠くからのポケモンを交換することで「パイロット」のメダルのkm数も進みます。

どぶ板通りの先、横須賀中央駅までも、街をあげての Pokémon GO のお祭りって感じでした。

で、一つだけ注意点。
レイドボスは全く出てきませんでした!
この横須賀イベントの最中、レイドバトルは現地ではできなくなっているので、そのことを覚悟する必要があります。ちなみに普通のバトルは大丈夫でした。
レイドパスを使いたくても、このように現地を離れてからじゃないと使えません。
京急の汐入駅、横須賀中央駅とも、レイドバトルは全く行われていなかったようです。

Maker Faire Tokyo 2018に行ってきた

8月5日、Maker Faire Tokyo 2018 に行ってきました。

前売券が3日の23:59までということで、金曜の仕事帰り、ローソンの端末でささっと購入。
今年は4日に母親の七回忌だったので、その翌日すなわち2日目に行ってきました。

ちなみに去年はBouncyのこの記事
大人から子どもまで楽しめるDIYの祭典「Maker Faire Tokyo 2017」レポート
の最後の写真に僕の姿が…まぁ、こんな調子なので、こういうときぐらいウェアラブルな作品があったら身につけてツイートしてみるのもいいかなーってことで。

昨日はこんなのあったみたいですが今日は確認できず…
Pokémon GO のジムでよく見かけるケッキングのような何か

今日はバルーンがお出迎え

LEGOがいっぱい。Makerになりたい子供たちがいろいろ作って遊んでました。

うぉーるぼっと、見るたびに何かが進化してるような…

テスラコイル音源。 かつては専用部屋を割り当てて隅のほうで火花を散らしているのを見かけましたが、だんだん洗練されてきて、鳥かごのようなコンパクトで安全なものに進化していました。

ビッグクラッピーという陽気なロボット

去年も見た覚えがあるロボット楽団 つい見入ってしまう

Googleのブースもあったのですが、エイプリルフールで発表していたあのばかばかしいデバイスが実体化されて展示されていたというwww さすがwww

ウェアラブルな作品でなりきりシリーズ 人造人間 ♪お~れはキャシャーン…?

MIERUNDESっていうメガネ

モノサシストな機械
だけど人間にはまだまだ及ばないようだ

光るハンドスピナー

古いおもちゃを再生するという展示ブースも

今回もCAmiDionをぶら下げて歩き、MIDIのつながるところでコラボしたり、RakuChordや自作キーボードのところで互いの作品を見ていろいろ話が盛り上がったり…

CAmiDionを弾き慣れているのもあって、なにげなく思い通りのコード進行に沿ったアルペジオ演奏をしていたら、グロッケンがうまいこと反応してくれて、お互い、今までなかった演奏を聞いて楽しめたという。

https://platform.twitter.com/widgets.js
他にもさまざまな人が関心を寄せてくれていました。今回はCAmiDionのぶら下げ歩きとともに、初めて塩ビパイプスピーカーを小型バッグに入れて持ち歩きました。

あと、畳ギターみたいなのでセッションしていたところ(「日本畳楽器製造」だったと思う…)にも遭遇し、そのままCAmiDionでしれっと演奏してセッションに溶け込んでみたり。
7thコードをやたら使うロックンロール的な進行を感じたのでそれっぽく。

他にはこれも面白かった…(人が集まっていて自分が動画撮ってる余裕なかった…)
カチャカチャと音を立てて変わる、力学式ドットマトリックスディスプレイ

この日は海風もあって猛暑という感じはしなかったです。
風があるだけでもだいぶ違う…。

入ったのは13:00くらいだった気がしますが、途中でCAmiDionなどの話で盛り上がったりしていて、気が付いたらあと30分で18:00…
ぎりぎり全部回れたって感じです。
あとでこのブースにまた来ようと思っても、近くじゃないとそれすら余裕がないっていう、そんな感じ。
Maker Faire Tokyo もでかくなったよなーって改めて思いました。

CAmiDionの今後へのヒントにもなった

今年もまた、MIDIでつながりそうな楽器系ブースがあるだろうなと思って、CAmiDionをぶら下げてMIDIケーブルも準備していたら、やはり使う機会があったという…。
これはまぁ、毎年だいたいあったのですが、

今年はちょうど、CAmiDionの基板を頒布し切ったあとでもあり、次の基板どうしよう、と考えているところだったのですが、CAmiDionと同じように押しボタンスイッチをたくさん使う自作キーボードを展示していたところもいくつかあり、いろいろヒントになりそうな作品が見れてよかったです。
このようなレポートもあるほど自作キーボード系が目立っていました。→ 【MFT2018】Maker Faire Tokyo 2018、キーボード関連ブース中心にあちこち見てきましたー

中でも、基板製造時にタッチセンサーのパターンが組み込まれた、押しボタンスイッチのはんだ付けをする必要のないMIDIキーボード(奇楽堂 TouchMIDI25key)が気になりました。
32ボタンまでの静電容量式ならPSoCで実現できるらしい…?
でもCAmiDionは48ボタンあるしなぁ…
無接点で接触不良の心配もなさそうだし、CAmiDionもこういうので実現できたらいいなーって思ったりもしました。

CAmiDionと同じように和音を簡単に弾ける楽器としてRakuChordというのがありますが、今年はついにこのMaker Faire Tokyoの会場でRakuChordのキットが販売されたという点も注目。

他にもいろいろ面白いものが盛りだくさんで午後だけで全部回るのがやっとという…
ANIPOVの人のレポート:Maker Faire Tokyo 2018行ってきた!!

Pokémon GO 回復アイテム節約術:ボックスに入り切らない強いポケモンは、博士に送る前に必ずバトルに駆り出すべし

今はバトルウィークなのでそうでもないかも知れませんが、

以前、ポケストップよりジムのほうがキズぐすりやげんきのかけら/げんきのかたまりが出やすくなる、という(サーバー側の)修正が加わり、それ以来回復アイテムが少し手に入れにくくなったという声がありました。

これの対抗策として、僕は下記でツイートした方法で乗り切っています。

ポケモンを捕まえたら

CPをチェックしたり、ポケモンを調べてもらうボタンでチームリーダーに個体値の目安を確認してもらったりして、直ちに博士に送るかどうか決めます。

バトルでとりあえず戦力になりそうな「強い」ポケモン(目安として、CP500以上、HP60以上)は、すぐに博士に送らないようにしましょう。強いけど、ポケモンボックスがいっぱいになるから博士に送りたい、というポケモンがいたら、ニックネームに 0 という名前をつけ、A-Zソートで先頭に出てくるようにし、博士に送る前のバトルへの駆り出し対象とします。

バトルに備えて、0 っていうニックネームのポケモンのCPベスト6を選び、そのポケモンたちでバトルパーティーを組んでおきましょう。(できればワースト6で組むバトルパーティーも作っておくとよいかも)

いざバトル!

バトルを開始するときは、まず、先頭にやる気を保ったハピナスがいるか確認してみましょう。

もしいる場合、0 のニックネームのバトルパーティーではハピナスを突破できそうにない!と思うこともあるでしょう。このような場合は、通常通り、おすすめバトルパーティーなどで突破を試みるとよいです。

先頭にやる気を保ったハピナスがいなければ、多少弱めのポケモンでも、とりあえず突破できることが多いです。ただ、倒すまでに少し時間がかかったり、途中で「たたかえるポケモンがいなくなった…」で負けることもあります。でも、めげずにバトルしていけば、先頭の相手ポケモンから先に脱落していくことでしょう。

あと、駅前激戦区では他にバトラーが入って来ることも多く、そのバトラーはたいていおすすめバトルパーティーの強いポケモンでバトルしていることが多いので、この場合も 0 のニックネームのバトルパーティーで挑んでみることをおすすめします(複数人ならそれほど強いポケモンを使わなくても倒せます)。
ただしレイドバトルのときはそれはやらないほうがよいでしょう(このときだけは強いポケモンを使ってあげたほうが貢献度も上がって有利です)。

持ち物がいっぱいになりそうなときは、0 のニックネームのバトルパーティーを使うのを控え、通常通りおすすめバトルパーティーを使って、あとでキズぐすりなどを使って回復させるようにして、持ち物を減らすようにしましょう。
(特に、バトルウィークのときはジムからアイテムが2倍出てきて、ポケストップ密度が低めの住宅地などを歩いていても持ち物がいっぱいになりやすいです)

バトル後

0 のニックネームのバトルパーティーを組んだポケモンが全員瀕死になったら、生き残っている 0 のニックネームのポケモンと交代し、バトルパーティーを更新します。

瀕死になった 0 のニックネームのポケモンは、博士に送って、治療を博士にお任せしてしまいましょう。

バトルパーティーに残したままポケモンを博士に送ると、そのバトルパーティーに新しいポケモンを追加できなくなったりするバグが発生するようです。こうなった場合はバトルパーティーを一旦削除して作り直せば大丈夫です。

博士送りが終わったら、瀕死だけど博士に送らないポケモンを、キズぐすりやげんきのかけら、げんきのかたまりを使って治療し、バトルに再び駆り出せるよう回復します。

HP400超(CPでいうと3000超ぐらいが目安)の強いハピナスをげんきのかけらで半分だけ回復させると、まんたんのくすりじゃないと一度では完全に回復しません(すごいキズぐすりがHP+200回復なので)。このような場合はげんきのかたまりを使ってみるのも手です。

持ち物がいっぱいになったら、キズぐすりの数に見合わないげんきのかけらから捨てていくとよさそうです(瀕死になるまでに至らず、キズぐすりだけで完全回復できるポケモンも意外と多く発生するので)。

努力の結果

このような努力で、げんきのかたまりがじわじわ増え、現在は360個以上ため込むことに成功しています。

これでもう、いくらジムバトルしても、アイテムよりも先に時間のほうが尽きるようになるので、回復アイテムが不足する心配がなくなります。

Pokémon GOは、夜モード切替時に「均時差」を計算に入れ忘れているのでは?

Pokémon GO の昼夜モード切替機能ですが、リリース当初(2016年7月)は19:00から夜モードで、実際の日没に近くて違和感がなかったのですが、それが固定されたまま12月まで半年近くも引きずって、首都圏で16:30頃に日が沈む季節なのに昼モードが2時間半も余計に続いていた…

そんな違和感がひとまず解消されたのが、昨シーズンの冬至前後だったと思います。このときは、日没を見届けてからすぐに夜モードに変わって、めちゃ感動しました!

が、それもつかの間…

あ!年が明けたら夜モードがフライング!?

最初に異変を感じたのは、2017年1月(つまり昨シーズン)。

なんか、夜モードに入るのが少し早い気が?

まぁ、このときは、違和感の大きい状態が解消していたこともあって、さほど気にしていなかったのですが…

2年連続発生!これは均時差を計算に入れていない疑いが強まった!

今シーズン、2018年1月の後半ぐらいになって、この現象があからさまに現れる事態を目撃。
なんと、リアルではまだ日が出ているにもかかわらず、夜モードになってしまったではありませんか!!

これがそのとき僕がツイートしたスクープ映像です:

ここで直感しました。

もしかして、Pokémon GO は昼夜モードを判定するのに「均時差」を計算に入れていないのではないか?

そして…今日も、この現象を目撃…!!
ちょうど今日は健康診断を受診してお休みしていて、帰りが早かったこともあり、日没のタイミングで目撃することができてしまいました(さすがに仕事中だと目撃する機会がない)。

均時差について

季節によって変化する「均時差」は、南中時刻が最大±15分程度までズレる原因として知られています。

「平均太陽時」は南中時刻が常に12:00と仮定した時刻ですが、実際の「視太陽時」は均時差の影響でズレます。

もちろん、日没時刻もこの影響を受けます。

均時差が大きい季節

特に均時差が大きい季節、実は、ことわざにも表れています。

秋の日はつるべ落とし

立冬のちょっと前ぐらいの頃は、「平均太陽時」より太陽が早く沈み、その方向の均時差が最大になります。秋はただでさえ、気温の割に日が短くなることで日没も早まり、「秋の日はつるべ落とし」と言われていますが、均時差によってさらに日没が早まるわけですから、この言葉を助長する方向に働きます。

春の日は暮れそうで暮れぬ

逆に、今の時期、立春を過ぎた頃は「平均太陽時」より太陽が遅れて沈み、その方向の均時差が最大になります。春が近づくと日が長くなり、その影響で日没も遅くなるうえに、均時差でさらに遅くなるので、これも「春の日は暮れそうで暮れぬ」という言葉を助長する方向に働きます。

Pokémon GO の昼夜モードがリアルに近づいたことで、このたった10分程度の差、実際にプレイしているとしばしば感じます。天気のいい日はなおさらです。

均時差の要因

では、このような均時差はなぜ発生するか? それには次の2つの要因があります。

要因その1:地球の公転軌道がわずかに楕円

これについては、以前「春分の日が21日頃なのに、どうして秋分の日は23日頃と大きい値なの?」というブログ記事にも書きましたが、公転軌道がわずかに楕円のため、面積速度一定の法則により公転速度も季節によってわずかに増減します(お正月頃が近日点=最速、七夕頃が遠日点=最遅)。

今の時期は、公転速度の速い時期の後半であり、その影響が積もり積もって地球の自転とのタイミングのズレが蓄積しつつある時期です。こうなると、どういうことが起きるでしょう?

ここで、地球の自転周期について。
ぴったり24時間だと思っていませんか?実は違います。それより4分くらい短いです。
なぜでしょう?

太陽は、公転の影響で天の黄道を少しずつ東進しています。
これは天球自体の1日の動き(東から西)と反対ですよね。

なので、その分、余計に自転が進まないと(余計に日周運動して天球が動かないと)、太陽が天球上の真南に戻れません。このタイムラグを計算に入れることによって、1日がほぼ24時間になるわけです。

公転速度が速くなると、さらに余計に自転が進まないと追いつかなくなり、見かけ上の太陽(視太陽時)の1日が間延びします(公転速度が変わっても自転速度は変わらないので1日が24時間より長くなったかのように見えます)。それが積もり積もって日没や南中の時刻が徐々に遅れ、今の時期になってその影響が目立ってくるわけです。

要因その2:地球の地軸の傾きで赤道と黄道がずれている

これは、赤道と黄道をサインカーブ(正弦波)のグラフにマッピングするとわかりやすいかも知れません。
赤道が横の中心線、黄道がサインカーブ、と考えます。

実際の太陽(視太陽)は「サインカーブ上を等速で東進(ただし要因その1による影響は無視)」、平均太陽は「中心線を等速で東進」しているものと考えます。ここで、サインカーブを中心線に垂直にマッピングすると、速度に差が生じます。傾きが0の夏至、冬至が最速で、傾きが最大の春分、秋分が最遅、となります。

今は冬至から春分、つまり、立春を中心として最速から最遅へ移行している時期なので、東進速度の速い状態が積もり積もっていて、天球上では太陽の赤経(=天の赤道上の経度)が余計に東に移動しています。そうすると、その分だけ余計に自転が進まないと南中時刻が追いつかず、日没時刻も遅れていくことになるわけです。

AstroArtsにある説明を見ると、このことがわかりやすいかも知れません(1年をかけて天の黄道上を太陽が「東進している」ことを認識することがポイントです)。

両方の遅れが重なる立春過ぎは、日没の遅れが特に目立つ時期

そして、楕円軌道と地軸の傾きの2つの要因による視太陽時の遅れが重なっているのが、立春過ぎの時期なのです。15分近くもありますから、この均時差を計算に入れずに Pokémon GO が平均太陽時を想定して夜モードに切り替えてしまうと

「あれ?実際はまだ日が出ているのに、夜モードに変わるのが、やけに早いな!?」

なんていうことになるわけです。

このような時期はまだしばらく続くので、2月の晴れた日には、日没の時間帯にそれが見える景色のいいところを歩いて Pokémon GO をプレイしてみましょう。きっと、夜モードに切り替わるタイミングが、15分近くフライングしていることに気づくでしょう。

果たしてNianticは、昼夜切替モードに「均時差」を計算に入れる機能を追加してくれるのでしょうか…?

今後の動きに注視したいところです。

その後も…

2/10:均時差が最大に近いこの日、それ以上のフライングが発覚!

ホウエン地方の新種が出始め、レックウザも伝説レイドバトルに登場し始めたこの日、均時差による太陽の遅れがピークに近くなっているようですが、16時58分に夜モードになったことを突き止めたので、その場で日没時刻をググってみたところ…なんと、日没は17時18分と出ていた!!20分もタイムラグがあった!!

均時差がピークなのにそれ以上フライングしているのはなぜだ?

もしかして、大気の屈折とか、太陽の視直径さえも計算に入れてないのか?
春分・秋分の日の昼の長さは12時間8分くらいということなので、均時差による14分遅れ+さらに4分遅れ、という計算になります。均時差、大気の屈折、太陽の視直径を無視すると、18分くらいずれることになります。
Pokémon GO はこれらを考慮に入れた日没時刻の計算を全くしていない疑いが、ますます強くなりましたね。

2/11:この日も…

やはり20分フライングしていることが確認された。
景色も見ての通り、まだ夕日が見えているのに。

2/12:連休3日目も…

というわけで、3日連続チェックしてみましたが、夜モードが20分フライングする現象は変わりませんでした。

これはもう、均時差のピークを越えつつある今後も、継続してチェックしていく必要がありそうですね。
ピークを越えると、この差は少なくなっていくのか?
つまり、均時差と同期しているのか?

今後のレポートにご期待ください…。

他に参考になりそうなページ

固定ページにしました

ツイートするたびに記録するなら、ここによりも固定ページがいいかな、と思って作りました。
Pokémon GO 均時差を計算に入れてないだろシリーズ

ブログ引っ越しました

OSDNのブログサービスが今年前半に停止するということで、OSDNと同じようにWordPressを使ったブログサイトを選んで、以前のブログからここに引っ越しました。

これが新しいブログサイト上での初のブログ投稿になります。

しばらくは、以前のブログと両方とも見れますが、サービス停止後は以前のブログにはアクセスできなくなります。

今後ともよろしくお願いします。

 

10Wアンプを作り変えて塩ビパイプスピーカー作ってみた

2015年の春頃に作った木箱に入れた10Wアンプ、スピーカーのバスレフ化を試みたり、デジタル電圧計まで備えて2年半ほど使ってきましたが(詳細は10Wアンプでブログを検索)、

ついに改造に踏み切りました。

塩ビパイプ太さ75のふたに、スピーカーをはめ込むための大穴をあけます。
でっかいホールソーとか使えば簡単きれいに穴をあけられそうですが、そこまでのツールは持ってないので、ハンドドリルで円周上に小穴をあけ、ニッパーでプチプチ切ってつなぐ方法をとりました。

基本形はだいたいこんな感じ。スピーカーが45°傾くようにしてみました。
底板がないと倒れるので、植木鉢の底板を活用。

塩ビパイプを使うと、付け外しが自由にできて、分解して運ぶことも簡単だし、パイプを縦にして床にそのまま置いても高さを確保でき、長いパイプで低音増強もしやすいです。
組み合わせの自由度を確保するため、スピーカーだけのユニットをまず作り、アンプは別の筐体に収めることに。

塩ビパイプに音が共鳴しやすいので、内側にスポンジを貼ったり、太さ40のパイプに分岐した中にぴったり入るトイレットペーパーの芯を入れてみたり。

太さ75のタワーが組みあがるだけのパーツを、いざ、12/16のネオコイワセッションへ。
(ネオコイワセッション、久々に行ったなぁ…)
これでCAmiDionでセッションを楽しんできました。
が、途中で塩ビパイプスピーカーが倒れ、端子が壊れた…(意外と耐久性ないのねこれ)

結局、端子はアンプ側だけにして、スピーカー側は直接線を付ける形にしました。

ギターアンプのようなスピーカー一体型から脱却し、以前の木箱に比べて低音がより響きやすくなりました。塩ビパイプはホムセンで安く買えるし、意外といいですね。